□世代： 40代

□性別： 女性

□ご職業：治療家、看護師、コンサルタント、経営

□Couleursご利用年数（何年目か）：1年目

・「エネルギー」や「見えない世界」について知りたいと思ったから。

・治療の枠を超えて、自分やお客様にどんな変化が起こるのか体感したかった。

・見えない世界について質問が多く、答えに困っていた。

・エネルギーや治療やヒーリングその他諸々、言語化して説明してくれるので理解しやすい。

・見えない空間のイメージがしやすくなった。伝えやすくなった。

・エネルギーや治療やヒーリングその他諸々、言語化して説明してくれるので理解しやすい。

・見えない空間のイメージがしやすくなった。伝えやすくなった。

・自分の道を生きたい方

・自分も周りも喜ばせたい愉しみたいと思われている方

□世代： 40代

□性別： 女性

□ご職業：キャリアコンサルタント、講師、会社経営

□Couleursご利用年数（何年目か）：５年

なんとなく日々感じていたエネルギー領域

（見えない世界が、見える世界に影響を与えている、見えない世界が確実に存在する）

に関する知識を学びたい、と思っていたところ、知人から紹介を受けました。

講座については、ふわふわした話ではなく、背景にある理論と現実的な応用方法をご提供いただけました。

セッションでは、物質的な身体のサポート、過去生や未来、エネルギーフィールドなど見えない世界のサポートの両方をしていただけました。

アカデミックな背景と数多くの実践経験に裏付けられたtomoさんだからこそ、だと思います。

必要な情報を必要な分量だけ、という匙加減や、依存させない姿勢も素晴らしいと思っています。 　

過去の痛みを癒していくことで、現実世界と前向きにかかわれるようになった。

芯がしっかりして強さとしなやかさが上がった気がする。

困ったときに支えてもらえる人がいるという安心感がある。 

短期的でわかりやすい結果ではなく、長期的でも本質的な結果を得たい方 。

定点観測的にセッションを受けるのは自身のマネジメントにとても役立つと思います。

□世代： 50代

□性別： 男性

□ご職業：会社経営（教育・飲食・メディア）

□Couleursご利用年数（何年目か）：4年目

※こちらは口頭インタビューから書き起こし、ご本人の確認・修正加筆を経て掲載させて頂いております。

親しい医師と食事をした際、紹介されました。

その後、全くのプライベートで会った際に、

当時の自分がしばらく気にしていた謎の心理現象（不調）について

まだ話してもいなかったのに、急に明確な説明をされました。

驚きましたが、その時の簡単な施術とアドバイスで

その後はすっかり治ってしまったので

ちゃんとセッションを受けてみようと思いました。

・セッション

私の場合は、セッションを受けて何か感じる、というよりは、

セッションの後は、自分が思い描いていた以上のこと、期待以上のことが起きてくる感覚がありますね。

それが起きてくるときは、タイミング的にも、予め準備されていた感があったり、

あまりにも万事が整い過ぎていたりして、こわいくらいの時もありますね。

特に1回目のセッションの直後は、とんでもない規模のことが起きかけました。

最終的には完結しなかったんですが、その出来事から

これは特別なものだよというメッセージを受け取った思いでしたね。

面白いのは、セッション中は、特に質問をされていなくても

普段はアクセスしないような自分の深くにある本音の領域から

自然と色々な思いや考えが浮き上がってきて、

自然と確信を持てたり、自然と言葉になって話せてしまう

という感覚があることでしょうか。

知らない人がこれを読むと胡散臭く思われるでしょうけれど

受ける度に、意識の深くから障害物が自然と取り除かれていく感覚がしますね。

実際、そのお陰で、今ではずっと本音でやりたかったことが

神風のような展開で実現していっているんですよね。

・講座

エネルギーセラピー基礎講座を受講したのですが

冒頭の理論の部分が、非常に科学的でロジカルな解説でしたね。

エネルギーというと、知らないことのように思うけれど

多くの人に受け入れられやすい日常のイメージや言葉を例にして

誰でも理解できるようなシンプルな説明をしてくれるので、

理解が自然と深まるし、拒否感が出ないのがいいと思いました。

自分の場合も、意識的な防御が取れた感じがしましたし

午後の実習部分に向けて安心して臨めるように心の準備ができたと思います。

その日は妻と共に受講したのですが、実習で、妻の肩に手を置いた瞬間、

なぜか妻から「すごく悲しい感覚」がバッと立ち上ってきたんですよね。

同時に、普段明るい妻が、ポロポロっと涙を急にこぼしたんですよ。

実習中は静かに実技をし続けて2人で喋れる状況では無かったので

後になって、妻に「あのとき、どんな感じだったのか」と確認したら

「なぜかすごく悲しかった」と。

「やはりそうか！すごいな、これは何だ？！」と相当驚きました。

実習では、他の受講生とも同じように何度も触れ合い、

人によってエネルギーが違うのも感じられましたが、

妻との実習の時だけは、全く違いました。

明らかに2人で同時に「同じ感情」を共有した感覚がしたんです。

私にとっては初めての経験でした。面白かったですね。

以前に比べて、疲れにくくなりました。

自分の内側に活力があるな、と自分で感じます。

特に、都度、アドバイスしてもらってきたことやっていく度に

総合的なバイタリティが上がってきたなと感じます。

前よりも感覚が上がって、自分の身体のエネルギーも含めて

自分の状態がしっかり感じられるようになったと思います。

あとは、先ほどの繰り返しになりますが、

仕事で、本当にやりたいという思いが強かった部分が

どんどん顕現していっているということでしょうか。

・セッションは、非常に幅広いと思うけれど・・・

人が生きていく中では、色々な出来事が起きてきますよね。

時には、行き詰って問題を抱えたり

自分ではどうしたらいいか分からなくなってしまったり・・・

そういう、自分の中では打つ手がなくなってしまっているという方に

試しに受けてみていただくと、良いと思いますね。

もしくは、人生で、より高い山を登りたい方でしょうか。

目指すものが明確で、かつ、大きい高い方。

そういう方には、パワー上げて役立ててもらえるでしょうね。

・講座は、

我々が生きている世界の構造を、背後で支えているもの・・

運とか縁とか、そういったエネルギー的なものを

頭と体で理解できる場所ですよね。

そういうものを、感覚だけではなく理論的にも理解して、

実習を通してその証拠を感じとり、確信を得たい人向けですかね。

自分や周りの人との間にはたらくエネルギーというものを深く理解するから、

その後の人生にも、確信を持って使えるようになる・・・

その理解の入口に良いと思いますね。

□世代： 40代

□性別： 女性

□ご職業：開業医

□Couleursご利用年数：5年

※こちらは口頭インタビューから書き起こし、ご本人の確認・修正加筆を経て掲載させて頂いております。

ある医療系講座で、その場にいた全員のエネルギーリーディングの即興実演を見たのが出会いです。

私には分からない世界を見ていて、何かに気づいている人がいるということに驚きましたね。

当時は私も心身の不調を何とかしたくて悩んでいたので、それについて話してみました。すぐその場でリーディングしてくれたものの、

「この場で言葉だけで説明しきることは難しいので、良ければセッションを受けに来てみてください。」

と誘ってもらったのが直接のきっかけです。

初めてのセッションでは、今の自分の身体や意識の状態だけでなく、エネルギーの状態などについても、こと細かに説明してくれて驚きました。

実際に体やエネルギーに触れながら、なぜここに問題が起きているのか、いまどんなアプローチをしているのか、そしてそれがどの様に変化しているのかなどを生中継のように話してくれるので、都度、自分の体感と、起きているエネルギーの動きとが同時進行に把握でき、面白い経験でしたね。

特に「なぜ自分は些細なことでも疲れやすく体調を崩しやすいのか」が、理論と体感の両方で分かったことは大きな収穫でした。

正直なところ、それまでは体調を崩す際、自分の身に何が起きているのか分からなかったのでずっと苦労し通しでした。ですが、その仕組みと対処を教えてもらってからは、自分でも問題を明確に理解し、適切な対処が出来るようになったので、体調管理がとても楽になりました。また自分なりの心身の特性や性質を理解出来たので、それまではダメだ弱みだと思っていた自分の性質を、強みとして活かせるようにもなりました。

講座に関しては、今まで受けたものはどれも連携して役に立っていますね。

実際のエネルギーヒーリング講座も良かったですけれど、個人的には特に「輪廻とカルマ」や「波動の法則」が印象的でした。

「輪廻とカルマ」では、なかなか医療の領域では触れることの無い「生死を含んだエネルギーの仕組み」がどうなっているか、歴史的見解や学術研究もお聞きでき、視野を広げることができました。

「波動の法則」などでは、医学的に同じような治療をしても、結果が異なる理由なども、自分なりに掴めました。「その人その人の生命エネルギーの質や量や流れの状態によって、起きることは当然違ってくる」ということは、言われてみると、摂理としてはその通りなんですよね。ですが、それまでは生命エネルギーが低下している状態の方にも、医師なんだから何とかして結果を出さなくてはと、相当気負っていましたので、拍子抜けしました。

今では患者さん１人１人に対して、生命力の状態なども含めて全体的に診るようになっていて、心身状態が悪くなってきているときには、何かエネルギーが下がるような事があったのではという視点からもお見立てしてお話をしてみるように心掛けています。そうすることで、患者さん達も自分の体調に関わる様々な因子に気がつけるようになられ、自己管理がうまくなってきているように思います。

私も、患者さんの真の悩みに気づけ、寄り添う事が出来るようになってきたことで、治療結果も出しやすくなってきていますし、続けて通われている患者さん達が以前より元気になってきていることを嬉しく思っています。

物事を見るときに、エネルギーという視点とロジックを手に入れたことで、自分なりの診察に道筋が付けやすくなりましたし、今は状態が不安定な患者さんでも、こっちへ行けば大丈夫だよ、ということを確信を持って話してあげられるようになってきたと思います。

色々ありますけど、今は5年前には考えられなかったくらい、心身ともに楽になりましたよね。

先の話と被りますが、今思えば、当時は、長らく自分の心身を痛めつけて犠牲にして、ひたすら無理して頑張り続けて仕事をしてきてしまったので、心身を相当麻痺させてきてしまっていたんですよね。

疲れやらストレスやらが身体の奥底に溜まりに溜まって凝り固まってしまっていて身が重い。それは分かっていたんですが、打つ手が無い。自力では戻れない。身体が辛いのが状態化し過ぎているから、「身体が楽になるよ」って言われてもいまいち想像ができないんですよね。

でも、温かい手で触れながら手技をしてもらう中で、「え、これが私の身体？ここがそんなに冷たかったの？」「奥の方からもの凄い冷たくて重たいものが永遠に抜け続けてくる。」「抜けた部分がだんだん温かく軽くなってきた！」といった経験を何回もして、自分がどんなに疲れていたのかを理解できました。

また、続けて受けていく内に「この身体の奥にある重たさは、当時の自分では成す術が無くて、奥深くに沈めて凝り固めるしかなかったストレスや疲労が凝り固まったものなんだな。」「その塊をエネルギーレベルで働きかけて、溶かして浮かせて、外に抜いてくれているんだな。」ということが分かってきて。そうすると、「この余計なものを手放せたら、もっと自分は楽になれるはず・・・」と初めて自分の身体に希望が湧きました。

身体で一番楽になったのは、頭ですかね。

昔は、朝から晩までずっと思考がグルグルしていて、自分でも考え過ぎだと思っても止められなくて常に頭が重かったんです。絶えず仕事の事を気にしてクヨクヨしたり、自動的に色々自省したり執着したりしていて、とにかくうるさかった。その頭の重かったのが抜けていく度、シーンと静かになっていくんですよね。軽くなって、スッキリして。

身体全体も以前はずっと重たくて冷たくて怠くて。とにかく朝から起きるのも辛く、きつい時もありました。

それが、セッションを受ける度に湿気みたいな重みが少しずつ取れて軽くなっていって、楽でいられる時間が増えていって、「え？身体ってこんなに軽いものなの？」という感じになりました。

意識の面では、以前のように何かに囚われてじっと悩むことはなくなりましたね。良い意味でドライになり、

思考は理路整然としてシンプルになりました。日々何気ないしあわせを感じられていますしね。

今だから分かるんですが、「自分を大切にする」とか、「自分で自分を愛する」とか、そういうことの大切さにを心底実感できるようになってきた時点で、人生の質が変わりましたよね。

自分のために休息の時間をとっていいとか、自分の着たい服を着て良いとか、心置きなく出来るようになってきて、人生ってこんなに楽しいものなのか・・一体私は今まで何をしていたんだろう、と思いました。

心身が楽になったことで、自分に余裕が出来て、日々の診察が心から楽しいと思えるようになりました。患者さんとの向き合い方も変わったし、患者さんが成長してきていらっしゃる姿を目にすることも増えましたね。

ほか能力的な面で言えば、自分の中にあった古い情報やエネルギーを、どんどんアンインストールしてもらうことで、スペックが上がっていくのも面白いですよね。脳内の容量は確実に上がりましたし、処理速度も上がりました。身構えていなくても、必要なときに必要な情報がスッと取られるようになり、観察力・理解力も増しましたね。以前は自分の苦手な分野だと怖くて避けていましたが、今は「あ、なんかやってみようかな。やれる気がする」と気軽に思えるようにはなりました。

そういえば、「気づき」という面では、最初はそこまで話すつもりも無かったのに、セッションを受けていると、なぜか、身体の奥から忘れていた感情や押し込めていた思いが浮き上がってきて、声になって出てくるんですよね。その思いを声に出すだけでも楽になるんですけれど、自分がオープンになっていくほどありのままの自分が愛おしく思えてくるんですよね。あの経験は、言葉では表現しきれないですね。

もちろん何でも話せるのは、肌感覚でtomo先生から自分への尊敬や愛や共感を感じるからですけど。

心身のありのままの状態を自分で受入れていくと、「自分ってこんなに無理して頑張ってきたんだな。」と自分の表裏が分かるし、「本当は根っこにこんな健気な思いがあったんだよね。」とか自分の本音が見えてくるから、どんどん親しみが湧いて自分を好きになっていくんですよね。そうやって自分が自分に納得していくことで、「今度は自分が患者さんにもこういう経験をさせてあげたい」という思いが強くなったと思います。

最近のことですが、クリニックに続けて通っておられるある患者さんの表情が、次第に明るくなってきているなと思っていたんです。そうしましたら、先日は「こちらに通い始めてしばらく経ちますが、以前は自分が嫌いで、周りの人にも不信感がありました。敵のように思えることもありました。でも最近になって、ようやく自分の事を以前より理解できるようになってきた感じがするし、自分を大切にと日常生活にも気配れるようになってきたんです。それが嬉しいです。」と言っていただいて。

自分自身が長年苦しみ続けてきたテーマでもあったのですが、それを患者さんに気づいてもらえるところまで来たんだと思うと、心底嬉しかったですね。これこそ私がやりたかった医療だな、と実感しました。

一番は「自己探求に興味があり、自分をより深く理解したい方、愛したい方」でしょうか。

自分を知りたい。自分を労り大事にしたい。本当の意味で自分に愛を与えるために、手間や時間やお金を使いたいという方に特に有効だと思います。ただ、相手に全て丸投げの受動的な方が価値を実感するのは、難しいと思います。

私の場合は、元々自己探求が好きだったんですよ。と同時にマッサージなど身体に触れてもらう心地よさも好きだったんです。

セッションは、疲労が蓄積した筋肉などを、手技やエネルギーで楽にしてもらえる上に、「自分の中に何が起きているか知りたい」「自分では把握できないことを、違う観点から聞いてみたい」という思いを、エネルギーリーディングや理論説明で満たして貰えますよね。

セッション受ける度に心身は楽になるし、自分とも深くわかり合えてくるし、自分の成長にも気づけるので、定期的に受けて自己観察するのが楽しみになりましたね。特に自分について何でも話せる場や、こういう事を手伝って貰える場は貴重だと思っています。

そういえば、その自己探求の先に凄く大きな気づきがあったんですよね。

昔は「自分ができることは当然相手も出来る」とどこかで思っていました。だから相手に自分と同じような行動を求めて「なぜやらないの？」と内心相手を責めていました。

また、常に自分と周囲の人の能力を比べていましたし、優劣を気にしていました。特に自分が周囲の人と同じようなレベルで何かが出来ないときには、自分を責めて落ち込むこともありました。

でもそういった「相手と比べる考え」自体が、そもそも間違いなんだ、と気づく事があって。

エネルギーセラピー基礎講座では、エネルギーレベルから、全ての人の周波数が全く違うんだという経験を身を以て感じ取りますよね（tomo注：目を瞑って座っている時に、色々な人のエネルギーセラピーを受け比べるという実習）。

あのとき、「目を瞑っていても分かるくらい、こんなにも全ての人が違うのか！」「そりゃあ、人格も個性も能力も勿論違ってくるよね！」と心底驚きました。

人との違いを、良いとか悪いとかじゃなくて、「あって当たり前」「それが自然当然」だと、全く違う次元で体感で納得できたんです。自分という存在の違いが、根本から理解できてからは、何かがすっかり変わりましたね。

「自分と相手は根本的に違う」。

「だから相手が出来ないことがあって当然」。

同じように、

「自分にも、出来ないことがあっても当然。」

「だからお互いに何かが出来るとか出来ないとかは気にしなくて良い。気にするだけ無駄。」

「自分以上の自分を自分に求めても仕方ない。相手以上の相手を、相手に求めても仕方ない。」とお腹の底から思えたんです。

あれは強烈な体験でした。

よく「自分を愛する」とか、「他人を愛する」とか言いますけれど、その愛する、の前提条件が、根っこから変わりましたね。あぁ、ありのままで良いって言うのはこういうことか、と。

それがシンプルに分かってから、自分がすごく生きやすくなりましたし、診察での気負いや緊張が無くなりました。毎日マイペースで楽しいです。

私の場合、職業的にも立場上求められるものが多いですから、自己探求の結果、内的な面で自分らしさを気楽に楽しめるようになった、というのは大きかったです。

これは私の場合の気づきですけど、みなさんそれぞれに自己探求されたら、結果的に必要なことに気づかれるんじゃないかなと思います。

□世代： 50代

□性別： 男性

□ご職業：会社経営（医療関係）

□Couleursご利用年数（何年目か）：4年目

※こちらは口頭インタビューから書き起こし、ご本人の確認・修正加筆を経て掲載させて頂いております。

ある研究会の打ち上げでtomoさんと出会い、

自分のそのとき抱えていた悩みに関して話をしてみたのがきっかけでしたね。

私は職業柄これまで様々な医師の方だけでなく、治療家、気功家、聖者の方にもお会いして来ました。

長年臨床の先端におられる方ほど、西洋医学では治りきらない部分にも心を砕いておられ、そういったさん方からの求めに応じて、目に見えない部分の改善にも貢献し得るような事業を営んできたからです。

ですから、こういったエネルギー方面の知見も理解も、それなりに蓄積があると思っていました。

ですが、その日にtomoさんから聞いた話は「殆ど何も話していないのに、一目見ただけで、ここまで私の悩みについて本人以上に理解して、きちんと言葉で説明できてすごいな！」と驚くものでした。

と同時に、お聞きするお話のどれもが納得できるだけでなく、興味深く楽しかったのが印象的でした。

それで「これは色々と勉強させてもらいたいな。」と思ったと思います。

・セッションに関しては、私の過去の人生の記憶的なものを見て話してもらったことが印象的でした。

というのも、それについて聞く話が、まさに自分が長年抱えてきていた生き苦しさそのものだったからです。

なぜ自分がその苦しさを抱えたまま、この人生をこの流れで生きてきたのかなど、メカニズムから分かったことで、目の前の霧が晴れるような感じがしましたし、本当に気が楽になりました。

それまでの私は、「これもあれもやらなければ」「急がなければ」「もっと良くしなければ」などの気負いが多く今を楽しむということより、過去の後悔や反省、先の不安や焦りが殆どだったように思います。

常に経営目線で見ているので、ゼロにはしきれないですが、当時の不安と後悔を100としたら、今は半分くらいにはなっています。

そのお陰で、今はその時々に置かれた状況を楽しめる精神的な余裕ができました。

ひとつめは「生き方に、不要な気負いがとれた」「余分なちからが抜けた」ということですね。

実は、事業の中で、ずっとやってみたかった企画があったのですが、諸事情から実現が憚られていました。

ですが、思いきってやれる形でひとまずやってみたら、思った以上に面白かったし好評だったんです。

会社として、顧客様全体のニーズに応えていくことももちろん大事にしています。

ですが、利害関係など難しいこと抜きで、自分がこれぞと思うことを、

分かってくれる顧客様に対して積極的に提案してみるということも、

同じくらい大切にしていきたいなと思えるようになりました。

この企画がうまくいったことで、顧客のさん方からも一段深くお付き合い頂けるようになり、

仕事の楽しみ方が変わってきたのも嬉しいことです。

もうひとつは、「人生の質が変わった」ということでしょうか。

元々の育った環境もあって、「何をやるにしても、きちっとしなければいけない」

という強迫観念が常にありました。たとえば、「経営者としてきちんと在らなければいけない」

「会社の経営者としての自分と、人間としての自分とは、きちんと分けて考えなければいけない。」など、

とにかくたくさんの縛りや重荷がありました。

ですが、タイミングが合うときに、セッションや講座を少しずつ受けさせてもらってくる中で、

段階的に気づきが出てきて、「それまで自分の中にあった数々の縛り」から、

自分で、自分をちょっとずつ楽にしてあげられてきたように思います。

今は、それが半分以上無くなって楽になりましたし、半分はあったとしても、

それはそれでいいか、とも思えるようになりました。

仕事が忙しいのでそんなに頻繁には行けていないですが、

たまに交流会にお邪魔して皆さんと相互に練習させていただけるのも、勉強になりますね。

何度かお会いしている方々が、私のエネルギー的な変化を感じ取ってくれ、利害関係抜きに、

くちぐちに「良い感じになってこられていますね」「パワーが強くなられていますね」などと感じたことを話してくれると、

やはり素直に嬉しいですね。

継続的に確認し合える場があることで、自分にはさほど実感が無くても、

自分が今やっていることに関して振り返ることができますし、それが自信につながっていきます。

それは、参加している皆さん共通して感じられていることじゃないかな、と思います。

力んだところで、1人の人間が出来ること以上に、何か大したことができる訳では無い。

だから、今できる形で、出来ることを積み重ねていけばいい。

長い時間を掛けて、良い方向に向かっていけば良い。

そう心底思えることが増えてきたので、以前に比べて、次にやりたいことのアイディアなども浮かびやすくなりました。

もちろん時に焦ることもありますが、今生きている一瞬を大事にしておけば、だいたいのことは大丈夫。

とゆったり構えられるようになりました。

数年前の自分と比べて、良い意味で気が楽になったことで

人生の質が変わって色々と楽しめるようになりましたね。

治療家の方は、どこかの段階で、当然必要になってきますよね。

目に見える技術の限界に気づいた時、エネルギー面に入りますよね。

患者さんに向けての、エネルギーの出し方、入れ方も大事ですけれど、

それ以前に、まず治療家のさんご自身の心身のエネルギーをクリアにしたり

高めたりといった所から入ると、またその後の施術の質が変わると思います。

ほか、私自身は経営者ですが、クリエイターさんなんかも、

キャリアを通じて、それぞれの道を、自分なりに考えて進んでいかなければいけないですよね。

だけど、その時に、セッションを受けて自分がしっかりして、自分で自分を理解できることで

それぞれの正しい方向への見いだし方に確信が持てるようになる気がします。

自分がその時に思いつく方向、自分が気持ちいい方向にいけば、その先に良くなるんだ、とかね。

元々霊感があるような方や、何かで感性が高まってしまって、

自分が見聞きしているものが何が何だか分からなくなってしまっている方なんかは、

tomoさんのところで話をきくと、それらは全然怖い物じゃないことが分かるだろうし、

その感性や特徴を、その人なりに良いふうに活かすやり方が分かったりして、よい人生になるんじゃないかなと思います。

□年代：40代、

□性別：男性、

□ご職業： 柔道整復師、講師、接骨院経営、会社経営

□Couleursご利用年数：約４年

エネルギーを使って施術はしていましたが、いざエネルギーって何？と聞かれると腑に落ちた説明が出来ませんでした。

しかし、講座前にtomo先生にお会いして、お話&交流をすることで、tomo先生本人に興味を持ち参加する運びになりました。

今では、自分の言葉でエネルギーを説明出来る様になりました。

セッションに関しては、知人が先にセッションを受けて、その変化に驚いて、受けてみたいと思い受けました。

・「エネルギーセラピー技術基礎講座」で最初の衝撃は、「天地に繋いで無色透明なエネルギーを流す」と言われて？？？でした。

患部や改善させたい場所にエネルギーを送るのが当たり前だと思っていたのに「何を言ってるんだ！」って感じでした。

ただ、回数を重ねていくと、意念を使わず、天地自然の無色透明なエネルギーが唯一クライアントの内発的な変化を促す手助けができる事を理解しました。

後、治療や施術とヒーリングの違いも理解できました。

・次に「セラピスト・コミュニケーションの講座」では

今まではクライアントに対して目標設定をして、

「回復、改善に突き進むのが良い」と思っていましたが、

クライアントの精神状態によって、

心理療法、カウンセリング、コンサル、コーチングなどを使い分ける必要を強く感じました。

(何人かのクライアントの顔がよぎり、アチャーって感じです)

・「セッション」に関しては、初めの頃は特段感じることはありませんでした。

しかし、何回か受けているうちに、身体から邪気(不必要なエネルギー)がどんなふうに抜けていくのか、

体の冷え方、温まり方が変化していくのが分かる様になってきました。

・特に最後の「未来のイメージを持って、今日1番の高いエネルギーに繋いでいきます」というシーンで、

「自分がイメージした未来」と「tomo先生がおっしゃる僕の未来のイメージ」が一致していた時、

驚きとイメージの共有ができている事に感動しました。

普段の所作、立ち振る舞いでエネルギーの流れ方が変わるのを感じられるようになり、

細やかな気遣いを心かけるようになりました。

自分のエネルギーがクリアな状態と粗く重い状態が身体に及ぼす影響を感じる様になりました。

また、クライアントの状態でも同様に感じることが増えてきました。

自分のなりたい未来へのステップアップがわかりやすくなり、日々取り組む様になっています。

・エネルギーやヒーリングに興味がある方。

・現状の困難に対して、自分がどの様に変わりたいか、悩んでいる方、模索している方。

・臨床に立たれる方で、クライアントの病状の変化に限界を感じられる方。また、治る事がベストと信じている方。

・お勧めの講座やセッションメニューは興味があるものを自分で選ぶのが大切だと思います。

自分が何が大切か、必要かをよくよく考えて選んでください。

ただ、研鑽交流会はいろいろな個性を持った方が自分のテーマに沿って生きている様を観ることが出来る貴重な時間だと思います。

飾らずに本来の自分をさらけ出すことが受け入れられる場所になっています。

□世代： 50代

□性別： 男性

□ご職業：柔道整復師、接骨院経営及び会社経営

□Couleursご利用年数：5年目

お付き合いのある医療機器メーカーの社長より｢凄い方とご縁があったので、是非お会いしませんか？」という流れからです。

私は施術家として多くの素晴らしい治療家の先生とご縁をいただき、学び、また施しを受けてまいりました。

その中でtomo先生から初めてセッション(その時は簡単なセッションと聞きました)を受けた時、大変驚き感動しました。

体がとても楽になり意識がクリアになり頭が冴えたことを覚えております。

講座は全てがためになるものでした。講座の内容は仕事の施術に役に立つばかりか、

日々の生活の中で生きていく上での沢山の気づきをいただきました。

私が一番楽しみにしているものに｢研鑽交流会」というものがあります。

この研鑽交流会では沢山の方との交流を通して多くを学ぶことが出来ます。

研鑽交流会には医療従事者はもちろん、主婦の方、現役をリタイヤして余生を楽しまれている方、

色んな職業、幅広い年齢層の皆さんが集まります。

私は医療従事者であります。

が、沢山の学びと刺激と気づきを いつもいただけますのは、一般に参加されている方々からです。

それは医療という｢固定概念」をお持ちで無い方々の、素の｢考え、生き方、意識」のエネルギーの素晴らしさから来るものであり、

どんなセミナーよりも多くを学ばせていただいております。

もちろんその最高の場を提供するCouleurs講座の技術の高さにも脱帽します。

Couleursの講座では女性のtomo先生、男性の学先生とのコラボレーションが参加者を心地好くしてくださるのが他には無いことだと思います。

あまり物事に動じなくなりました。

平穏でいたいと思うようになり、自由な自分を知ることが出来ました。

大学生の方にもオススメします。

おすすめの講座は

・コミュニケーション講座

・輪廻転生とカルマの仕組み

・導引術