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初めての方へ セラピスト・講師紹介

セラピスト・講師紹介

​tomo(とも)

略歴

・名古屋市立大学人文社会学部・国際文化学科卒業
 専攻:文化人類学/医療人類学
・名古屋市立大学大学院 人間文化研究科 多文化共生専攻
 医療人類学・ナラティヴセラピー・NBM
 (1)社会調査研究(医療機関へ勤務研究1年)
 (2)社会調査研究(リラグゼーション会社へ勤務研究8年)
多文化共生分野 博士前期課程修了(医療人類学)
・鍼灸マッサージ国家資格取得
・名古屋市立大学大学院 人間文化研究科 研究員2年

〔資格〕
・鍼(はり)師 [国]
・灸(きゅう)師 [国]
・あん摩指圧マッサージ師 [国]

Message

はじめまして。tomoと申します。
手当療法家系の3代目として、幼少期から30余年、
プロセラピスト・講師としては16年、
エネルギー療法を軸に据えた心身のケアや改善に取り組んでおります。
これまでの流れと、これからの目標についてお話しさせてください。
幼少期から学生時代

知覚の現れ

私は祖母の代からエネルギーワークを日常とする家系に生まれ
元々「エネルギーを見て触れて動かす」環境で育ちました。

人や動植物、自然環境が発する光の変化や推移をじっと観察しては、不思議に思うことばかり。
親に尋ねても、理解されないことの方が多かった為、正解の分からぬまま、自分なりにひたすら観察と考察を積み重ねました。

ひとつ言えるのは、私が観察し続けてきた光のエリアの情報は、
外見から認識できるその方の心身状態と、必ずしも一致しないことが多くあったことが特徴だったと思います。
例えば、
「表情では笑顔」を作っておられても、光の領域ではどす黒い赤い光を放っていたり、
「私は元気ですよ」と仰る方が、腹部から深緑色の臭い匂いのする光を放っていたり。
勿論、私の勘違いかも知れませんが、見ているものを相手に伝えることも失礼だと思い、ずっと蓄積してきていたので、心底不思議に思うこの事象について、いつの日か解明したいと思い続けていました。

手当も元々、正式に教わった訳でも、強要された訳でもありません。
祖母の掌から放たれるまぶしい光と、その熱さに、心底驚いて興味を持ったり、
風邪を引いて寝込む弟妹をケアする両親の姿を見て、自ら加わったりしたのが、きっかけです。
私にとってのエネルギーワークは、生まれつきの、日常の何気ない一コマでした。

それを自ら主体的に学びはじめたのは、中学1年の夏のこと。
体育の授業と部活で壊した腰が、整形外科や鍼灸接骨院では快癒せず、
方々でも「治る見込みは不明」と言われ、危機感を持ったのが契機でした。

これは自分で何とかせねばと、まずは家にあった自然療法系の書籍に手を伸ばしはじめ
補完代替療法系のイベントがあれば連れて行って貰い、各種専門家に教えを請い、
高校では、解剖生理・心理・脳科学・世界の伝統医学などの本まで広げていきました。


大学では更に一歩踏み込んで、手当療法を含んだ「補完代替療法」を考察してみようと、
医療人類学を選び、古代インド医学「アーユルヴェーダ」等の伝統医療について書籍を貪り読みました。
様々な社会経験と気づき

自身の経験と現場の現実

ところが卒論に取りかかるタイミングで家族が病に倒れ、家族看護をすることになり、
その経緯で、現状認識とゴール設定の相違から、主治医との意思疎通に苦戦することになりました。

「最善を尽くしても、なぜ理解し合えないのか」について指導教授に相談しつつ教えを請う中で
「“ナラティヴ;現実をどの立場に立ち、どう認識して、どう語るかの違い”」という視点を学びました。

医師側の「EBM(Evidenced Based Medicine):科学的根拠を優先させる医療指針」と
患者側の「NBM(Narrative Based Medicine):患者の社会的身体的心的価値体系を優先させる医療指針」との違い、
「医療コミュニケーション」の理想と、現行医療制度における実践の難しさを、身を以て知りました。

それはまさに、自分自身の人生で腰を壊してから、巡り会った医師や治療家の先生達との間で絶えず感じていた
言い様の似ような隔たり感や悲しさや空しさや諦めについて、理解と癒やしを促してくれるものでした。

「これを深めれば、かつての私のように悲しい思いをした人にも役立てるかもしれない」と思い、
教授の下で大学院に進み、医療機関での医療者としての勤務調査、癌のセカンドオピニオン外来同席調査研究に取り組みました。

医師や看護師からは「医療者間/医療者ー患者間でのコミュニケーションの大切さと難しさ」や
患者さんとそのご家族さまから「患った人の、心の持ち方の大切さ」や
「患者さんを支える周りの人の、在り方の大切さ」などを教わりました。


ところが、その社会調査中に、「余命宣告を受けた末期癌の患者さん」が
医学的アプローチ以外の経緯で寛解され、スッカリ元気になられる事例を何例も目の当たりにすることになりました。

そういった患者さんと触れ合い、ライフヒストリー研究(インタビュー)をさせて頂くようになると、
今度は、「人そのものが根源的に持つ治癒のチカラや可能性」へと興味が移っていきました。

死の淵から生還された皆さまは、余命宣告をきっかけに従来の生き方を問い直し
生き方や考え方を変えられた経緯について、それぞれにお話下さいました。

 一旦枯れ果てた生命力が、もう一度命を吹き返すには、一旦しっかり時間を割いて自分と向き合うことが必要なんだよ。
 「人生とは何か」「自分とは誰か」「死後はどうなるのか」「魂とは何か」、色々な事を色んな角度から考えてみる必要がある。
 「そもそも自分は
何のために生きるのか」を思い出すためには、
 「
自分が心の奥底で何を感じていて、本当は何を望んでいるのか」とことん自分と語り尽くす必要があるように思うんだよ。

自分と向き合い、対話するうちに、「生命力が自然と高まる・・・」
通常の医療機関では難しいけれど、そんな話も許容される治療の場がもしもあるとしたら
患者さんにどんな変化が起きるのだろうか、ぜひその可能性を追求したいと思いはじめました。

また、この社会調査中、日中は真剣に観察してやり取りを暗記し、夜半までフィールドノートを書き続ける生活の内に
エネルギーを見たり感じたりする感覚が幼少期のように鋭敏になってしまい、
病気の方のエネルギーや深層意識の声なき声などを感ずるようになりました。

すると、初診では似たような年代、病状、処方の方でも、
順調に治癒に向かう方のエネルギーは、明らかにクリアに明るく好転していく一方で
なかなか治癒に向かわない方のそれらは、長らく変化していかない、という落差を目の当たりにもしました。

「両者における不可視の部分の差は、一体どこから来ているのか」、「そこに第三者が外部から介入することは可能だろうか」
等の疑問が湧き、何としても探求したいという新たな目的意識が生まれました。

そこで、それら2つの目的を両立させられるような場所をあちこちに尋ね回り、
最終的に、ある高級セラピー会社に1年のお約束で社会調査に入らせて頂けることになりました。

ところが調査開始後、程なくして指示があり、当初の「調査者」ではなく「セラピスト」として臨床に加わらざるを得なくなりました。
突然にして、朝から晩までノンストップで人々の心身・人生のテーマと向き合わせて頂く日々の幕開けです。

私は肩身の狭い居候の調査者の身です。ようやく掴んだ調査の機会を手放すわけにはいきません。
「ここで調査を続ける為には、兎に角、何としてでも此処に踏みとどまらなければ。」
「調査先のお荷物にならぬよう、頂いた期待に応えなければ。」
今思えば本末転倒ですが、当時は未熟で余裕も無く、完全アウェイな環境で何とか適応して生き抜かねばと、真剣でした。

それどころか、技術指導、セラピスト育成、現場運営と次々に重責が増え、

臨床で向き合う難題と、絶え間なく飛んでくる指示に、必死になって取り組む内に、
立ち止まって考える暇も休む暇も無いままに月日が過ぎ去り、気づけば膨大な臨床数と実務経験を積ませて頂いていました。


その頃には、かつてお世話になってきた分野である医療者や治療者の方々からもご依頼を頂くようになり、
コミュニケーションやエネルギー分野の技術や知識をお伝えさせて頂くようになっていました。

そこで驚いたのは、医師や看護師をはじめ、経営者、研究者、各種アーティストやクリエイターさん、お母様方の中には、
私と同じような「エネルギー的な何か」を、五感やそれ以上の感覚で感知したり触知したりされる方が大勢おられると知ったことです。
知識や臨床経験の差違はあれども、様々な事象について、ほぼ同様の感知や考察を得て、共通言語でやり取りできることに驚きました。
また、その様な方々に、私の感じたものや考察結果をお伝えすると、たいへん貴重がられ、深く納得された事が重なったことも衝撃でした。
これらの経験は、私にとって青天の霹靂でした。

なぜなら、私の人生に於いて、自分が見ている光の具合や、エネルギー場の変化や情報を何度も親や近親者に説明を試みてきた際には、笑いのネタや憐れみの対象になることはあっても、理解や共感を得られることは皆無だったからです。

また、自分でも見ているものが何なのか分からないことばかりだったので「自分はなんてヘンテコなんだろう」「こんなヘンテコな自分だと知ったら、どんな風に思われるだろう」と都度都度、自分に落胆してきたからです。
だからこそ
自分の見たり感じたりしたものは、20数年、誰にも話さずに奥底に仕舞い込んできたし、一生そのままのつもりだったからです。

それが、思いも寄らないことに、医学や研究の世界で、または経営やアートの世界で、ある分野を極め尽くされたり、最先端を歩まれている方々は、共通して、私以上に鋭いセンスや感覚、メタ認知や本能的な知覚をお持ちでらして
「あなたの感覚や知覚は、むしろ当然の感覚だし、肯定していいんだよ。むしろ歓迎するよ。
 あなたの考察は、私の分野にも大いにヒントにもなるし、価値あるものなんだよ。」とくちぐちに教えて頂けたのです。
待てば海路の日和ありとは聞きますが、生きてきて良かったとは、このことでした。

また、この様な、ある意味での様々な分野における先駆者のようなクライアントさんをお手伝いさせて頂く中では、
そのお志の高さから、ご自身のお仕事に我が身を顧みずに邁進され過ぎ、誰にも相談できないような複雑な問題を抱えておられたりもし、
ハードワークの一方で、たましいの電池が枯渇しかける方々も少なくないのだとも、知りました。
そんな場合には、通常の治療では扱わない領域を感知でき触れ高められる技術こそ必要とされるため、
感覚も近い私こそが役に立てる臨床もあることを知り、ヘンテコリンなまま生きてきた甲斐があったと、心底幸せに思いました。

こうして、色々な事が見渡せてきて、エネルギーの原理も大方把握できた、臨床研究8年目のことです。
あることがきっかけで、既に極限状態だった自分の中の糸が切れ、全てが一瞬にして燃え尽きてしまいました。
と同時に、前向きに前進する一方で、深く心底に抑え込んできていたものが溢れ出し、心身が一気に崩壊してしまいました。

私の使命

誰かを元気にしたい" セラピスト "が、自分と向き合い、学び合える場を

緊急入院をさせて頂いた病室では、全身を包帯で巻かれたまま、あまりの痛みに眠れぬ夜を何日も過ごしながら、ひたすら泣いて過ごしました。
泣きたいのでは無く、自動的にただ涙が溢れてくる、という感じです。
ずっと奥底に堪えさせていた様々な声なき声が涙となって溢れてくる、という感じでした。
一時は難病認定一歩手前まで病状が悪化し、セラピストにとって一番大事な「手」すらも使えなくなっていました。
希死念慮を抱くほど壊れてしまった心身を前に、ようやく事の重大さを理解し、己の馬鹿さ加減に呆れ、途方に暮れました。
スッカリ心が麻痺してしまっていて、どうしたら息ができるのか、元気が出るのか、すら、分からなくなっていました。

そんな私を見放さず、致命的な心身をまず一歩回復させてくれた医師が居ました。支えてくれた家族が居ました。
己の全てに反省しきりでした。
まだ全身を包帯で包まれたままの自分で、以前患者さんに教えて頂いた様に、自分の真我に問いかけ続けました。

「新しい環境で、もう一度、自分に、生まれ直したい」
「ずっと興味があったのにやれていなかった事に、チャレンジしてみたい」
そんな心の声が再び聴こえてきたときには、心底嬉しく安堵しました。

初心にかえるべく、大学院に研究員として戻らせて頂き、念願だった「鍼灸マッサージ学校」と「アロマセラピー学校」に入り、
再び学生として出直させて頂きました。

結果、研究も鍼灸もマッサージもアロマも全てそれぞれに素晴らしいけれども、臨床を重ねるほどに、
やっぱり私の心が震え歓ぶのは、エネルギーセラピーであり、クライアントのエネルギーが輝くときだ、と再認識できました。

そしてもしもエネルギーセラピーの道を再び歩み始めるなら、最終目標として
「私のような回り道や馬鹿げた苦労をしなくても、大切なことを安心安全に学べるようにお手伝いがしたいな」
「かつての私のように孤独に陥らず、一生を掛けて学びあえ、分かち合える友ができるような輪を作りたいな」と
心底願って、Couleursをスタートさせました。


エネルギーワークに重きを置いたセラピストとして、これまでキャリアを積ませて頂いた中で
私が大切に思っていることは、

□おひとりおひとりが、世界で「たったひとつの生命(いのち/生命エネルギー/たましい)」を
 「たったひとつのお身体」に宿して、この現実世界に生まれてきていることを忘れないこと。

□一度きりの人生を、陰陽含めてその人らしく楽しく歩まれる多様性に、心からの敬意を忘れないこと。

その上で、「どうすれば、その方が、その人生をもっと味わえるか、楽しめるか」
という見知から、その時々で必要な施術や情報、技術を提供していくことだと考えております。

更に申せば、生命場に宿したまま来てしまった「過去の無用なカルマ(情報)」などは、
勿論、セッションでクリアにさせて頂けますし、その方が今回の人生を効率的に楽しめるとは考えますが、
実は「その後の日常生活」の方が余程大事でだとも考えております。

最終的には、ご本人が自らの意志でエネルギーを高め整え、今ここに立ち、自分軸と核を持ち、
その生命の連なり先にある大きなエネルギー(天地自然)を思い出され、
その大きな天地の流れをその方なりに携え、その方のペースで歩まれるのが、何より肝要と考えております。

また、更に欲を申せば、職種は問わず“人を元気づける側の人々”が
こういった“氣(生命エネルギー)や各種エネルギーの知識や技術”を活用され、
今よりもっと元気になられることをお手伝いさせて頂けたら、と願います。

なぜなら、そうすればそのセラピストの元を訪れる患者さんやクライアントさんにも、もっと沢山の元気が広がり巡っていき、

更にイキイキその人らしい、すてきな人生の数々が花開いていく。。。ーそんなすてきな循環が始まると思うからです。


・・・

  • 持って生まれた特殊感覚を生かした長年の臨床経験
  • 大学院までの分野横断的な学術研究・社会調査研究
  • 患者―看護者/医療者、セラピスト、治療家/講師、指導者、経営者と
    「治癒」の現場で関わりあうそれぞれの立場に実際に立ってみての研究経験から
    クロスオーバーして浮かび上がってくる大切なものへの眼差し

そして何より、

・年齢や立場に関係なく、
 " 道なき道で出会った大勢の方との一期一会の生きた交流とそこから得た膨大な気づきと学び "
が、私の財産で有り、強みです。

それらを活かして
  • 感じ味える心体で、己の人生を生き抜く面白さ
  • その為に知っておきたい健康知識・技術、
  • エネルギー世界独特の感覚やロジック、Energy Careの有用性 

を、私なりの観点で、分かりやすく実践的にお届けしてまいります。


日々之精進。日々之挑戦。
まだまだ道半ばですが、よろしくお願い致します。


※科学的で或る事・エビデンスを軽視する訳ではありません。
これまでの臨床考察の蓄積から、クライアントさんの実利・実益を重視しています。
有益だと思われるものはオールジャンルで提供するプライベートサービスです。
その点を理解してご活用下さいませ。

土谷 学 (つちや まなぶ)

〔 略歴 〕
・国士舘大学法学部卒業
・会社員勤務(8年)
・リラクゼーション会社勤務(5年)
・「増永経絡指圧」修得
・鍼灸マッサージ国家資格取得
・整形外科リハビリ室にてリハビリ助手臨床(3年)
・静穏堂主宰
・Couleursの講座講師として連携

〔資格〕
・鍼(はり)師[国]
・灸(きゅう)師[国]
・あん摩指圧マッサージ師[国]
・1級電磁波測定士(一般社団法人 日本電磁波協会)
・介護職員初任者研修(旧:ヘルパー二級)

Message

こんにちは。土谷です。
Couleursの講座講師として連携しております。
この道を目指すけっかけ

母の姿に気づかされ

私の母は看護師でしたが、元々身体が弱く、
私がまだ幼かった頃に、胃切除の手術を受けました。
後遺症による食後の吐気・嘔吐が常となってしまった母が
あまりに苦しそうなので、自然と背を擦るようになり、
「ありがとう。擦ってもらうと、楽になるわ。」と言われ
「なぜ手を当てて擦るだけで楽になるのだろう?」と不思議に思ったことが
この道に進む最初のきっかけになっていたように思います。
「導引」との出会い

幼少期の体験と目覚め

私が小学校に上がった頃の母は、酷い頚椎症と腰痛症にも悩まされるようになり、
接骨院、整体、カイロプラクティク…兎に角あちこちにお世話になっていました。
ですがどこに行ってもなかなかよくならず、ようやく良くなってきたのは
「導引」という健康法を自分で実践しはじめた時でした。

なぜそれで良くなったのか不思議に思い、読めない漢字と格闘しながら
導引関連の書物を読み耽り、道家の思想「無為自然」に感銘を受けました。
そこには「なぜ手を当て擦ることで気分が良くなるのか」、
「痛みが軽減するのか」といった私の疑問に対して答えがありました。

導引按摩の実践を通して、氣(エネルギー)が体に及ぼす影響を体感してきたうえで、
「では、なぜ病気になるのか?」を総合的に探求しながら臨床に入り現在に至ります。
無知の危険性

体の不調を未然に防ぐ

今現在のところ、その答えは、先天性の疾患以外は、
「無知によるところ(知らないということ)が大きい」という結論です。

健康で生きるためには必要であるはずの
  • 見えない部分も含めての「本来の身体の仕組み」を知らない
  • 身体を整える為の「養生法」を知らない
  • 危険な「食品」について知らない
  • 悪影響を及ぼす「環境」を知らない・・・

知らないうちに、多くの要因を長年積み重ねてしまった結果、
結実したものが体の状態を悪くさせ、病気として現れ出ます。

これらを再び良くしていくには、まず知ることから始まり
それ相応の時間をかけて自己管理し直していくことが必要と考えます。
その為に、治癒力を高める、免疫を高める、
エネルギー・波動を高める、ことについてもご興味があれば、
必要とされるものをお伝えしつつ、より元気になるためのお手伝いができればと存じます。
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