Couleurs(クルール)|名古屋のエナジーヘルスケアサロン・スクール
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施術に関する注意

Attention

コロナワクチン接種後の施術について

新型コロナウィルスのワクチンを接種された方はこちらを必ずご覧ください

ご縁を頂きまして、ありがとうございます。

誠に申し上げにくいことでございますが
現在Couleursでは、どちらの会社のものであったとしても
只今治験中の「新型コロナワクチン」および
2021年以降の「インフルエンザワクチン」を接種された方の
リアルタイムセッション&講座のご利用受付を当分の間、控えさせていただいております。
ご不便をおかけしまして恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。


【本決断に至った一番の理由】
本決断に至った一番の契機は、
2021年春、私と土谷先生が実際に2回接種されたクライアントさんに接触した直後に
先行接種国で「シェディング・トランスミッション・曝露」などとして多数報告されている
健康状態急性増悪の実害を経験した為です
(極度の頭・眼・喉痛、腹痛、下痢、湿疹、水泡、爪割れ、
古傷からの突如の出血、不正出血、生理周期の乱れ、
酷い倦怠感、浮腫、筋硬直、神経麻痺)。
幸い私はすぐに回復しましたが、土谷先生は回復までに2週間を要しました。
(今は完治しましたが、同居のこどもも、一時期は同様に全身に発疹が出来てしまいました)

その後、接種者の方だけでなく
未接種なのに、接種者の方と長時間一緒に過ごしておられるご家族、同僚などの
「シェディング」の影響を大きく受けている方を施術しても
ほぼ同様の体調不良になった上で、特に手足に湿疹や水泡や掻痒感が出てしまう
ということを幾度となく繰り返し経験して、今に至ります。

また、その方のお身体の帯電状況によっては、「遠隔セッション」・「オンライン講座」でも、
同じように体調不良に苦しむ流れになってしまいました。

また、自分が被曝してしまうと、
その影響はこどもにも及ぶのだという経験も幾度も経験しております。

お陰様で、日々、問題改善の為の情報収集と学習、実践を積み重ねておりますため
今では原因、メカニズム、対応策なども蓄積してきましたし
落ち着いて総合的に対処できるようになって参りましたが、

これらの経験を重く受け止め、自分が最も守るべき小さな命や、
自分たちの大切なクライアントさんを守る為にも
自分自身の体調管理、リスク管理・対応策を早急にとることが重要だと、判断しました。

本決断には賛否ある事と思いますが、
まずは「セラピスト本人と家族の健康ありき」で
初めて可能になるのがEnergy Workでございます。

また毎回ご利用頂くクライアント様に、
前回以上に高いレベルのエネルギーワークを提供させて頂く為には
セラピスト自身の健康状態を継続的に高く維持する必要がございますことと、
何より、まだ身体が発育途上の家庭の幼子までに第三次伝播をも経験しました事と共に、
ファイザー社の正式プロトコルにおける伝播の記述、
複数の論文での今回のmRNA技術の機序考察なども確認した上で決断させて頂きました。

接種されたクライアント様には、ご不便をおかけしましてたいへん恐縮ですが、
何卒ご容赦いただき、ご理解ご協力いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

勿論、この先、完全なるメカニズム解明・対策が万全で準備できました暁には
再び対面で交流させて頂けます日を楽しみに致しておりますし、
その日まで弛まず精進潔斎してまいる所存です。

なお、「録画版ZOOM遠隔セッション」、「ZOOMオンライン講座後日視聴」に関しましては、
これまで通り全ての方にご利用頂けますし、
これまで以上に身を入れて最善を尽くさせて頂きますので、
引き続き何卒よろしくお願いいたします。

2021年5月30日 tomo
(2021年10月15日付けでインフルワクチンについて追記)

追伸:
2021年のインフルワクを接種された方から
「これまでにない強さの副反応が出た」旨や
「今までのフルワクでは出なかったモデルナアームが出た」旨を多数伺い
従来のフルワクと比較し、添加剤などに変化があったのではないかと危惧しております。
私は、化学物質、特に今回のコロワクから使われている添加剤の
「脂質ナノ粒子」及びその中に含まれる「酸化グラフェン」に対して
湿疹や水泡が出やすい体質と判明しましたので、
これもしばらく様子を見させていただきたいと思っております。


【参考資料】
※以下資料は幅広い情報に触れて大局的な判断をする為に参考にしたサイトです。
それらの情報のご確認・ご利用にあたっては、各自の自己責任で解釈・解読くださいませ。

□各ワクチンの治験完了予定日
・モデルナ社:October 27, 2022
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04470427
・ファイザー社:May 2, 2023
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

□ 【ファイザー製薬コミナティ筋注】 審議結果報告書
令和3年2月12日/厚生省:医薬・生活衛生局医薬品審査管理課
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf
【1】予防効果は保証されない
p57:本剤の SARS-CoV-2 感染予防効果は、臨床試験では評価されていない。
本剤を接種した場合であっても、感染拡大防止のため、
密集、密接及び密閉の回避、手洗いや咳エチケット等の基本的な感染予防対策は
継続して行う必要があり、この点は医療従事者及び被接種者にも伝えるべきである。
【2】臨床データは不足しているため、情報収集を兼ねた接種であると明言
p62: 現時点での知見が限られていることから、
製造販売後、副作用情報等の本剤の安全性に関するデータを、
あらかじめ定めた計画に基づき早期に収集するとともに、・・・

□SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)
2.6.4 薬物動態試験の概要文
PFIZER CONFIDENTIAL Page 1 TABLE OF CONTENTS
「 mRNAは卵子・脾臓等で蓄積する」
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf

□ファイザー社公式Q&Aより
「7.Pfizer-BioNTech COVID-19 ワクチンは不妊の原因になりますか?SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質と胎盤タンパク質のアミノ酸配列が共有されているためCOVID-19 ワクチンが不妊症を引き起こすことが示唆されています」
Japanese Translatin;
https://2s7utjvwhofpgk63asxkwadrtm-ac5fdsxevxq4s5y-www-pfizer-com.translate.goog/news/hot-topics/the_facts_about_pfizer_and_biontech_s_covid_19_vaccine?s=09#.YLWZaq8YtXo.twitter

□スパイクタンパクは血液脳関門( BBB)を通過する
□A mouse-adapted model of SARS-CoV-2
to test COVID-19 countermeasures
Kenneth H Dinnon 3rd et al. Nature. 2020 Oct.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32854108/

□I-S1 タンパク質は、マウスの血液脳関門を通過
"静脈内注射された放射性ヨウ素化S1(I-S1)は、
雄マウスの血液脳関門を容易に通過し、脳領域に取り込まれ、
実質脳空間に入ったことを示しています。
I-S1 は、肺、脾臓、腎臓、肝臓にも取り込まれた"
Nature : 16 December 2020
The S1 protein of SARS-CoV-2 crosses the blood–brain barrier in mice
https://www.nature.com/articles/s41593-020-00771-8

□Capricor touts exosomes as better mRNA delivery vehicle
by Nick Paul Taylor/Mar 16, 2021
https://www.fiercepharma.com/drug-delivery/capricor-touts-exosomes-as-better-mrna-delivery-vehicle
「3日後(中略)脂質ナノ粒子を投与されたマウスの 5分の 4は脾臓の組織学的異常を持っていた」


【接種完了者から、未接種者への影響について】
□ ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書
https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf
↓p67.
8.3.5。妊娠中または授乳中の曝露、および職業的曝露について
:妊娠中または授乳中の研究中の研究介入への曝露および
職業被曝は、24時間以内にファイザーセーフティに報告されます
↓p69~ mRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」事例
□8.3.5.2 Exposure During Breastfeeding( 母乳育児中の曝露 )
母乳育児中の曝露(乳児への伝染)は、次の場合に発生する:
ひとりの女性の試験参加者は、研究介入(ワクチン試験接種)を受けている間、
あるいは中止した後に母乳育児をしていることが判明した。
母乳育児中の環境曝露の例は、吸入または皮膚接触による研究介入に曝露された後、
彼女が母乳育児をしていると報告した女性の家族または医療提供者から報告された。
(試験の)調査員たちは、SAE(深刻な有害事象)が発生したかどうかに関係なく、
調査員の認識から 24時間以内に母乳育児中の曝露を報告する必要がある。
情報は、ワクチンSAEレポート(ワクチン有害事象報告)フォームを使用して報告する必要がある。
環境暴露の設定で母乳育児中のばく露が発生した場合、
ばく露情報は研究に登録された参加者に関係しないため、情報は本人のものとしては記録されない。
□8.3.5.3  Occupational Exposure (職業暴露)
職業暴露(伝染)は、研究介入した人(ワクチン試験を受けた人)との
直接接触を受けたときに発生し、AE (有害事象)の発生につながる場合とそうでない場合がある。
そのような人には、医療提供者、家族、および試験参加者のケアに関与するなど他の役割の人物が含まれる場合がある。
調査員は、関連する SAE(深刻な有害事象)があるかどうかに関係なく、
調査員の認識から24時間以内に職業上の曝露を報告する必要がある。

□「自己拡散型ワクチン」技術についての研究
⇒We now have the technology to develop vaccines that spread themselves
19 August 2020
https://www.newscientist.com/article/mg24732960-100-we-now-have-the-technology-to-develop-vaccines-that-spread-themselves/

⇒Johns Hopkins University;
Technologies To Address Global Catastrophic Biological Risks
https://jhsphcenterforhealthsecurity.s3.amazonaws.com/181009-gcbr-tech-report.pdf

□Bizarre Phenomenon: Unvaccinated Getting Sick Being Around the COVID Vaxxed
( 奇妙な現象:ワクチン未接種者が、コロナワクチン接種者の周囲で病気になり続けている )
Global Research, April 28, 2021
https://www.globalresearch.ca/unvaccinated-getting-sick-being-around-covid-vaxxed/5743796
「特に、女性では、生殖のカテゴリーでそれを最も感じている。
不規則で重い月経、妊娠中の出血、流産などに苦しんでいる人たちがいる。
あるいは、ワクチン接種を受けていない人たちに、片頭痛、ランダムなあざ、突然の鼻血などが報告されている。」

□日本における生の声
「接種者の近くにいて曝露に合い体調に異変が起きた」ツイート
・生殖器の腫れ・勃起不全・乳部異常 ・生理変調・流産
・奇妙な痣・激しい頭痛・拳サイズの血塊(鼻血、性器出血含む)
・蕁麻疹/帯状疱疹 ・睡眠不調
https://twitter.com/_te_aranga_/status/1397112585070080004?s=21

□海外の解毒プロトコルのご紹介
・スパイクタンパク質と酸化グラフェン解毒プロトコルの概要
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