さて、10月22日の講座のご案内をメールで送らせて頂きました。
こちらにも、同じ内容を付記しておければと思います。
この三年間、交流会や新月グルヒでは、その都度その都度、 人類学を専攻してきたからこその、
こちらにも、同じ内容を付記しておければと思います。
この三年間、交流会や新月グルヒでは、その都度その都度、
テレビや新聞などの洗脳装置では絶対に語られることの無い、 支配者層アジェンダ解説から
私が日々の臨床で観じる危機感を小分けにして皆さんにお伝えし続 けてまいりました。
この間も着実にアジェンダが進み、 グレートリセットからトランスヒューマン、 デジタルID管理時代に向かっていく現段階に於いて
「電磁波の危険性について、本音では何を最も問題視していて、 一番に何を伝えたいのか」と自問自答していく中で
「やはり私がお伝えしたいのはこれだ!」 という本質が見えてきたので、超ド級& Deepな講座をお伝えさせて頂ければ幸いです。
以前は、「幾ら事実であっても、皆さんを怖がらせてはいけない、 この情報はまだ早過ぎるかな」と悠長に熟慮し自重していましたが
ここ半年で一気にたたみ込んでくるように進むアジェンダの勢いを目の当たりにして、
「多少ショックはあったとしても、少しでも早く真実を知らせなければ
皆さんや皆さんお大切な人に自衛頂けないかもしれない」、 と考えるようになりました。
もし良ければ、以下さわりの部分だけでも、情報出しまくっていますので、
お付き合い頂き、 生きた知恵としてご活用下さいませ。
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1)通常の電磁波対策はある程度流布していますが、 その表面的な理解だけで十分なのでしょうか?
皆さんがもし電磁波の危険性をざっとお知りになりたいなら
ネット検索かYoutubeを5つほど選んでご覧になれば
ごく広く浅く一般的な情報はすぐにでも手に入ると思います。
基本的には、「住む家、電化製品、通信環境とデバイスのケア」 をすれば
もうパーフェクトだと言われますが、 果たして本当に十分なのでしょうか?
その方は、電磁波をどれほど感知され、 どれほど学んでこられたのでしょうか。
臨床で電磁波ケアをお伝えしながら症状の改善をお手伝いしてきた 私としては
いま世界が何処に向かっているか、スマート化とは何なのか、 私達のカラダがいまどうなっているのか・・
といった「世界的背景を踏まえた、電磁波と人間の、 相互作用のメカニズムの全体像」を総合的に理解しないだけで
ただ表面的な電磁波対策をするだけでは、正直、 穴だらけだと感じています。
2019年以前と違い、スマートアイテムも増え、 電磁波の危険性は更に広がり深まっていますし、
以前の電磁波対策では必要なかった、" 体内ナノ重金属やナノデバイスから「 強い放射線やwifi電波を発信するようになってしまった隣人」 "
に対しての電磁波ケアのみならず、 工夫しながらお付き合いしていく為の多様な知識をアップデートす る必要性が高まっているからです。
(ぜひ空気汚染測定器に加えて、電磁波測定器や、 放射線測定器の所持と計測もおすすめ致します)
また電磁波の概念も下位概念から上位概念まであるので、
一般的な対策にも、順序があり、勘所があり、 彼らの仕掛けている罠の全体像が見えていないと
「まるで対策になっていない」に等しい状態に、 陥っていたりもするのです。
2)特に、2019以降は特に「ケムトレイル+お注射+5G」 が、世界の人口管理手法として前面に打ち出されてきました。
本来は地球環境を守る目的で創設された「人工気象"操作"工学( ジオエンジニアリング)」をご存じでしょうか。
講座内では「ケムトレイル」としてお伝えしてきましたが、
これが現代の人口管理政策や、 今回今後のパンデミックに必須の施策だというところまでは中々知 られていないかもしれません。
最近はまた各地で激しく散布されているとの指摘を受けていますが 、彼らはもう隠すつもりは無いようです。
今回のコロナ騒動が始まった2019年、中国は5G元年で、 武漢市は最先端の実験都市でした。
その年の10月、 武漢市で5Gが正式稼働した2週間後から謎の肺炎が流行り始め、 市民が恐怖に震え上がりました。
正にそのタイミングで、WHOの最大スポンサー「ゲイツ財団」 と支配者層の面々は、NYで「Event 201」を開催。
謎の感染症「X」が流行するシミュレーションの元に、
世界は著しく変貌し、あらゆる分野での変化が余儀なくされ、 世界は元に戻らないだろうと予言しました。
https:// centerforhealthsecurity.org/ our-work/tabletop-exercises/ event-201-pandemic-tabletop- exercise
これらのひとつひとつのイベントは何十年もかけて綿密に準備され ていて、
全世界同時グレートリセット、第四次産業革命を通じ
共産主義的・管理型・ 監視社会への発展へと繋がっていっています。
今こそ更に著しく変容し続けていく社会的背景を理解し直していく 必要性があると言えます。
3)AI、ムーンショット、トランスヒューマニズム、 更にその背後に控えるもの
最後に彼らが目指している世界は、どんな世界なのでしょうか。
もとも、私達生きた人の真の姿は「光」であり、 電磁波のシグナルであり、波動であり周波数です。
常に少なからず外的周波数の影響を受けざるを得ず、 周波数を変化させながらも、
各自習得したエネルギー技術や智慧と経験で、 自分の周波数をベストに保ちながらそれぞれの望む世界を映し出し ています。
一方で、これまでの講座にて継続的にお話をしてきたとおり、 接種開始当初から、注射内に挿入された金属と
外部からの「外部的人工電磁波操作」による、「 人工悪霊的なものによる憑依症例」 の数々のケアを経てきたことも事実です。
それが今回5月後半から一気に増えて、ラップ音や、 ガラスの破壊、器物の損壊
まで可能になるレベルまで発展してきている事例も数例ですが経験 しています。
幾つかの事例では、その方の意識に繋がると、 見たことも無い邪悪な存在が
幾重にも侵入していることもあり、侵入からの時を経るほどに、 それらは肥大化してきているように感じています。
ある2回接種者は、本来人間が繋がっているはずの「天地」 に繋がれなくなっていて
生体エネルギー場が、 ノイズ過多の強力な電磁波にすっぽり覆われて身動きが取られなく なっておられました。
しかしながら別の3回接種者は元気いっぱいで、 電磁波は発しておられるものの
エネルギー場の軸も巡りもしっかりしていて、 元気に満ちあふれておられます。
この違いはどこから来るのでしょうか。
4)引き続く高熱、目眩、取れない疲れ、 どれだけ休んでも回復しないカラダ
嗅覚不全、くちのなかの苦み、ばね指、電磁波過敏、 化学物質過敏・・・・
6回目の5月以降~8月末までは、 とにかく緊急遠隔ご依頼が相次ぎました。
一段落したと思ったら7回目開始後の9月半ばあたりからまた一気 に緊急遠隔が増加しました。
この9月以降の遠隔では、 ワクの中身が一層苛烈を極めているのか、
「強烈な急性放射線障害症状」と「難治性の症状」 が増えてきているのが事実です。
先日のクライアントさんは、 取れない頭の奥の頭痛を消すために9時間の全力施術を要しました 。
問題は、症状の部位だけで起きているのではないのです。 全身に量子レベルからの不具合があったのでした。
ご存じのように、 電磁波障害が最大のカギであるシェディング対策には、 まずは換気やアーシング・運動が有効ですが
寒くなるほど、それらはどうしても億劫に、 そして困難になります。
一方で、秋冬は空気が乾燥し、冷えやすく、日照時間も減り、
空間自体が陽電化しやすくなり、化繊系洋服が増え、 微小金属入りインフルワクチンを打たれ
ホットカーペット、電気毛布、コタツ、 布団乾燥機など電気系家電で暖を取られます。
それらに囲まれ、 電子書籍やWEB動画などと1日中過ごす方も増えるでしょう。
そのような方がまた大挙して街中に出られていけば、 結果どうなるかはご賢察頂けることかと存じます。
そうなのです、今は、「最も懸念すべき強い電磁波」は、 家具家電では無く、
何よりも「頻回接種された人間自身」から出ている時代であり
スマートシティ化を急速に図っている街中の至る所にある「 電磁ポイント」になっているので、
どうしても電磁波の知識は、 アップデートしていくことが必須となっているのです。
(シェディング対策講座ほど詳細にはやりませんので、 もっと詳しく知りたい方は
別日のシェディング講座をご参照くださいますと幸いです。)
そして、医療やセラピーに関わる方にもお聴きしたいのです。
クライアントさんに、 シェディングについての知識や対策をお伝えになっておられますか ?
その方が「今年は何度も何度も熱発するのです、 どうしたらよいでしょう?」と質問されたときに
明確な答えを示されますでしょうか。 その方をこの秋冬元気に過ごさせてあげる導き方をご存じでしょう か。
その答えは、ケースバイケースでのヒアリング+講座の全知識で、 丁寧に試行錯誤して頂くより他在りません。
この秋冬を乗り越えるのに、 改めて電磁波とその生体への影響について学び直すことが大事にな るのか
改めて電磁波について、 そしてシェディングについて学び直すことで
大きな安心感とともに、 充実した思い出いっぱいの季節をお迎え頂けましたら幸甚です。